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世界でいちばん不運で幸せな私

世界でいちばん不運で幸せな私 世界でいちばん不運で幸せな私
ギョーム・カネ、マリオン・コティヤール 他 (2005/02/04)
アルバトロス
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少年ジュリアン。
移民の子といじめられてる少女ソフィー。
二人は仲良くなりゲームを始めます。
そのゲームは宝物の缶を持ってる方が命令を出しそれを実行して、缶を渡すというやつ。
そのゲームはどんどん度が過ぎていき、二人の間にも愛情が生まれるのに
そのゲームのせいでお互いの気持ちをなかなか素直に認めることが出来ない。

映像がかわいくてとてもテンポの良い映画でした。
幼なじみの友情から愛情に変っていく様子がわかるのだけれど
二人の行動はあまりにも過激でまわりの人に迷惑をかけるばかり。
かなり風変わりな二人なんだけどまわりにいたら嫌だし、自分が
その相手になっても疲れる。
微笑ましい幼なじみの恋愛ではないけどとてもおもしろい作品でした。
後半は納得行かないことが多かったな〜。
エスカレートしすぎでした♪

公式HP

★★★★




テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

CINEMA | コメント:2 | トラックバック:0 |

東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン

福岡県出身のリリー・フランキーの自叙伝の映画化ですね。
映画が出る前に2時間ドラマもあったし、連ドラもあったけど、やっぱり映画が最高でした!
ドラマ二つはキャストが微妙でしたもんねぇ・・・。
もこみちの博多弁は聞いててものすご〜く嫌でした。

いるかいないかわからない自由人なオトンと、ほぼ女手ひとつでボクを育てたオカン。
オカンを残して上京してどんどん堕落していきます。
オカンが病気で倒れても連絡も取れずに・・・。
それでもボクを責めることもなく、いつでもボクのことを想ってるオカン。

めちゃくちゃ泣けてしまいました。
物語も結末もわかってるのに。

若い頃のオカンが内田哉也子、年とってからのオカンに樹木希林。
親子ですもんね、すごくいい感じでした。声がそっくりなんですね!
オカンがWキャストなのにオトンは小林薫1人でがんばってました

ネイティブ博多弁を話す私としては博多弁もののセリフにはちょっと厳しいけどみんなすごく上手かったです!

珍しいストーリーではなく、誰にでも思いあたるところがあると思いました。
私の母はまだまだバリバリ健在なので、亡くなった祖母をかなり思い出しました。


このオカン、とても幸せだったと思います。
いつか来る親との別れですが、その時に悔いが無いように親孝行できればいいな〜と思いました。


茶々評価 ☆☆☆☆☆
(これから感想に☆をつけようと思います。5は満点です)






東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ 東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
リリー・フランキー (2005/06/28)
扶桑社
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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2枚組) 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2枚組)
オダギリジョー;樹木希林;内田也哉子;松たか子;小林薫 (2007/10/24)
VAP independent(VAP)(D)
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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

CINEMA | コメント:6 | トラックバック:0 |

バベル

バベル スタンダードエディション バベル スタンダードエディション
ブラッド・ピッド.ケイト・ブランシェット.ガエル・ガルシア・ベルナル.役所広司.菊地凛子.二階堂智.アドリアナ・バラッサ (2007/11/02)
ギャガ・コミュニケーションズ
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壊れかけた夫婦の絆を取り戻すためにモロッコに旅行に来ているアメリカ人夫婦(ブラッド・ピットとケイト・ブランシェット)。

羊を襲うジャッカルを撃つように命じられたモロッコ人の子供。
兄弟でライフルを触って面白半分に銃を撃っていたらバスの夫婦の妻の肩に命中してしまった。

アメリカ人夫婦の子供たちを子守しているメキシコ人のアメリア。
ブラピからの電話で事故のため戻れなくなったと。
息子の結婚式のためメキシコに戻りたいが代わりの子守の手配がついていない・・・。
アメリアは仕方なくアメリカ人の子供2人を連れてメキシコに行くことにした。

そして日本の東京。聾唖者のチエコは満たされない日々を送っていた。



『アモーレス・ペロス』が大好きだったんだけど『21g』でイニャリトゥの作品は苦手だと感じてしまってました。
時間や場所が前後したりする手法がウザく感じてしまったから。
でもこの映画は手法があまり目立たなくてよかったかもと思いました。
やっぱり急に場所や時間は変るんだけど。

モロッコとメキシコのエピソードはどちらもちょっとしたことがとんでもなく大きな事件に発展してしまいますね。
彼らに悪気など全然なかったのに。
メキシコ人ベビーシッターのエピソードに関してはとくに、よかれと思ってやったことが・・・。

普段何不自由なく生活している日本人(私)には彼らの置かれてる立場は到底理解できないもんなんだろうって思いました。
ちゃんと説明すればわかってもらえるって問題じゃないんだろうなと。
だからあんな行動になってしまうんだろうと。

そしてチエコ、ここはまったく理解できない・・・。
学生って少なからず満たされない日々を送っているはず。
何かに苛立ちもがいてることもあったろうと遠い昔を思い返してみるけど、チエコのようにはならないよなぁ・・・。
そこには聾唖者ということと母親の死ということもあるのだろうけど。
歯医者や刑事にした態度はあんまりだよなぁ・・・。

助演女優賞にノミネートされるならメキシコ人ベビシッターの方がよかったと思うんだけど・・・。

どんどん嫌なパターンに陥っていきそうな展開なんだけど最後はほっとしました。
1回観ただけでは物語についていくのにいっぱいいっぱいだったかも。


DVDのキャスト紹介のところでガエル・ガルシア・ベルナル
『僕は偏見を受けるすべての人の怒りと衝動の代弁者なんだ』って書いてありました。
なるほど!
ガエル、少ししか出てなかったけどやっぱりいいよな〜!
ブラピはメイクなのか本当なのかすごい老けたなって思いました。



もう1回観たいと思いました。

テーマ:今日のレンタルDVD/ビデオ - ジャンル:映画

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毛皮のエロス ダイアン・アーパス幻想のポートレート

毛皮のエロス~ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト~ 毛皮のエロス~ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト~
ニコール・キッドマン.ロバート・ダウニーJr (2007/08/03)
ギャガ・コミュニケーションズ
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実在した女性カメラマンダイアン・アーバスの伝記ではなく彼女の作品にオマージュした映画だそうです。
まったく知識もないまま見始めたので最初ビックリしました。
最初の5分で見るの止めてしまおうかと・・・。

最初に初老の全裸がど〜んと出てきます。
目のやり場に困りまくり・・・。
いつからこんなんアリになったんでしょう?
最後まで見ると最初のシーンの意味がやっとわかる気もしますが、あんなにあからさまに出さなくても・・・。
裸で生活する集団?宗教?なんなのかわかりませんが服を着ない意味がわかりません><

見たくない老人の裸はど〜〜んと出てくるけど、やっぱりニコールの裸はちょっとでしたw
もしかしたら本人の体ではないのかも?

かなり最初は引いてしまったのですが、どんどん隣人のライオネルに夢中になっていく様子は観ていてドキドキしました。
妻や母親という立場であれは危ないです。
夫がかわいそうでした。
普通じゃないものに魅かれたのでしょうね。
その変った容姿の奥に潜んでいるものに興味を持ったのか・・・。

見終わった後は最初のインパクトとは違ってやさしい映画だったような気もします。


Diane Arbus: An Aperture Monograph (Aperture Monograph) Diane Arbus: An Aperture Monograph (Aperture Monograph)
Diane Arbus (1996/11)
Aperture
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この写真集などから参考に映画を作ったんでしょうね。

ダイアンのこと全く知らない状態で観たので、写真集を観たくなりました。
交流して相手のことを知ってから撮影するカメラマンだったんだと思います。



テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

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ビューティフル・メモリー

妻に先立たれて立ち直れないでいるパン職人フランク(ロバート・カーライル)は、ある日交通事故現場に遭遇します。
中には瀕死の状態のスティーブというおじさんが。
救急車に連絡をすると、意識が無くならないように話しかけてと言われます。
スティーブは他人のことがわかる能力を持っているのか、初対面の彼がパン屋だとか、彼の父の父の時代から創業したとかを言い当てます。
そして、新しい世紀の5年と5ヶ月と5日後に逢う約束をした少女がいる、どうしても約束の場所に行かなければ!!
と言います。行ける状態ではないのに。40年以上も前の約束に果たして彼女が来るのか?
スティーブは代わりに約束の場所に行って欲しいとフランクにチケットを渡します。
そこはマリリン・ホッチキスダンススクールという教室でした。


大好きなマリサ・トメイの名前があったので借りてきました。
マリサが出てくるまでが長い・・・。
ロバート・カーライルが暗いし冴えない・・・。
でもなぜか気になる展開でした。
フランクの妻は自殺で亡くなったのでした。
妻に先立たれた夫の会みたいなのに入っていました。
みんなで妻の死を乗り越えようと。なかなか上手くいかないようでしたが。

マリリン・ホッチキスダンス教室の先生にメアリー・スティンバーゲンでした。
この人いっつも怪しいですね
ホッチキスをカチカチ慣らしながら、『今日はあいにく母マリリンは来れませんが私が代わりに授業を行います〜』とすでに何十年も前に死んでる母を紹介して教室は始まります。
その教室でメレディス(マリサ・トメイ)と出会います。
目のまわりにアザを作りなにか問題を抱えていそうです。
久しぶりに観たマリサは随分老けてしまったな〜とショックでしたが、どんどん若くなっていきました。
やっぱりマリサは素敵!

暗い雰囲気の映画だったけどロバート・カーライルじゃなければもっとおもしろくなったような気がします。
彼の良さがこの映画ではわからない・・・。
っていうかあまり好きじゃないかも。かっこよくないし。
同じロバート繋がりでロバート・ダウニーJr.だったらもっとぐんといい映画になったかも!

暑苦しいドメ男がダンスやる気満々なところが妙におかしかったです。



ビューティフルメモリー ビューティフルメモリー
ロバート・カーライル、マリサ・トメイ 他 (2007/09/07)
タキ・コーポレーション
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